プリザーブドフラワーって作れるの?

プリザーブドフラワーってどうやって作るんだろうって思ったことありませんか?
私は気になりすぎて1から作ったことがあります。簡単ってネットには載ってるのですが、ちゃんとした資材や薬品を使ったのに、店頭で並んでるような色鮮やかな発色にはならなかったんですね~。なので、今回ちょっと調べてみました。

プリザーブドフラワーの作り方
引用元:http://zaaakka.blogspot.jp/2015/03/nicolai-bergmann.html

まず、プリザーブドフラワーってどういうお花なのでしょうか?プリザーブドフラワー(Preserved flower)とは、「Preserved=保存する」という意味です。

専用の液体を使って脱水・脱色をしてから、好きな色に着色します。また、着色液の種類によって自然界に存在しない色にすることも可能なので楽しめますね。
プリザーブドフラワーの寿命は環境に左右されます。直射日光と湿気がとても苦手です。目安として、カバーされていないものは2〜3年、フレームやクリアボックスに入ったものは5〜8年ほどもつと言われています。

プリザーブドフラワーの作り方
引用元:http://zaaakka.blogspot.jp/2015/03/nicolai-bergmann.html

●用意するもの
プリザーブドフラワー作りを始める前に準備するものや、用意しておくと便利なものをご説明します。

<花用のハサミ>
水揚げのときに花の茎を切ったり、枝葉を切って形を整えたりするために使います。自宅にある一般的なハサミでも代用できますが、切れ味の良い花バサミがあればその他のアレンジメント用にも幅広く使えるので、1丁(1本)持っておいても良いでしょう。

<ピンセット>
花を溶液にひたすときや花びらの位置を調節するときなど、細かい作業で必要になります。先端の細いものがおすすめです。

<密閉できる容器>
花を溶液に浸けておく際に必要な容器です。タッパーでもいろんな大きさがあるのでいいと思います。花の大きさに合わせていくつかあると便利です。

<ゴム手袋>
アルコールを扱うので、溶液に直接触れて手が荒れないように、ゴム手袋を準備しておくと良いでしょう。そのほか、溶液が飛び散らないように敷いておく新聞紙や、水気を取るためのキッチンペーパー、花を乾かすトレイなどがあると便利です。
※個人的には花を乾かすとき、猫よけネットを使いました。バラなど頭の大きくない花であれば1輪ずつ置けるので便利でした。

●プリザーブドフラワーにオススメの液と購入先

手作り加工のプリザーブドフラワー液
フラワートリック A液250cc 価格672円(税込 726 円)
バラ、カーネーション、トルコキキョウ、ヒマワリ、ラン類、ガーベラ、百合、カラー、アジサイなどの脱色に。B液とセットで使います。
プリザーブドフラワーの作り方
引用元:https://item.rakuten.co.jp/reve-flower/919918/?scid=af_pc_link_txt&sc2id=af_101_0_0#919918

手作り加工のプリザーブドフラワー液
フラワートリック B液250cc 価格1,728円(税込 1,866 円)
A液とセットで使う着色液です。

プリザーブドフラワーの作り方

引用元:https://item.rakuten.co.jp/reve-flower/919926/?scid=af_pc_link_txt&sc2id=af_101_0_0

●作り方(makiの自己流です)

1)まず水切りをした花を使いたい茎の長さのところでカットします。私は単純にプリザーブドフラワーが作ってみたかったので、バラの花首のみ。深めのタッパーにA液を入れ、そこへ花をとぽん。しゅわわ~っとしながら花びらに含まれる空気が一気に抜けていきます。ぱりっぱりになるまで12時間でした。ピンクのバラを使ったのですが、色素が抜けて透明になりました。だからいろんな色に染めれるんですね、納得!

2)完全に水気がなくなったのが確認できたら、次は染めたい色のB液を深めのタッパーに入れ、そこへぱりぱりのバラをとぽん。じわじわと染まっていきます。染み込むまでに6時間。

3)猫よけネットにさくっと挿して乾かします。
プリザーブドフラワーの作り方

とりあえずやってみる!という性格のため、すぐ乾くだろうと思っていましたが、これが全然!!全然乾かない(泣)
この写真にいたっては、乾かし始めて1週間です。おそらく乾かす場所が悪かったのではと思います。↓↓↓
プリザーブドフラワーの作り方

安い食器用乾燥機を専用の乾燥機としてやるのが早い気がしましたね。

結果としてはこんな感じです。(写真が大きくて荒くてすみません)
プリザーブドフラワーの作り方

そこそこいい。(自画自賛)
これを使って母の日にアレンジを作りましたよ。(その写真はなし)

あとマムでもチャレンジしてみました。
プリザーブドフラワーの作り方

絶対かわいい!って思ってたんですけど、乾燥剤(A液)に入れてしばらくすると、ぱりぱり具合により、液の中でキレイに散りました。まるでグレープフルーツの実のように。

なぜプリザーブドフラワーってこんなに高価なんだろう!ってずっと疑問だったのですが、自分でやってみてわかりました。染めるのめっちゃ難しい!!!!!まず色の均一性、私の染めた花はマーブルかよってくらいマダラになりましたからね。お店で販売しているプリザーブドフラワーのクオリティーの高さ!職人さんの技は尊敬に域に達します。素晴らしいです。

デコプラスではたくさんのプリザーブドフラワーを販売しております。
プリザーブドフラワーの作り方

プリザーブドフラワーの作り方

プリザーブドフラワーの作り方

私も自分で作ってみたい!という方は花材を集めに、ぜひデコプラスへお越しくださいませ。
※A液、B液の販売はしておりません


http://www.decoplus-shop.net/?mode=f5