フィンランド国交樹立100周年によせて


参照元:http://tickerforce.com/new-diamond-mining-district-finland/

2019年の今年は、フィンランドと日本の国交樹立が100年という記念すべき年であることはご存知でしょうか?令和元年とも重なり、お互いにおめでたい記念の年ともなりました。

記念のイベントに際しては、たくさんの楽しいものを目にします。例えば2019年3月に埼玉県飯能市宮沢湖周辺に本国フィンランド以外では初めてムーミンテーマパーク「メッツア」がオープンしましたね。郵便局では記念切手で可愛らしいものも発行されているのを知り少し身近に感じました。

そこで、「フィンランド」という国を垣間見る良い機会になればと綴ってみました。

●フィンランドってどんな国?
●フィンランドを代表するものって?
●さいごに

●フィンランドってどんな国?


参照元:https://wall.alphacoders.com/big.php?i=713616&lang=French

フィンランドは、北緯60度から70度あたりの、北欧エリアの東端でスウェーデンとロシアの間に位置しています。日本からは7500kmほどのところにあり、飛行機の直行便で首都ヘルシンキまでは約10時間くらい。日本からだと一番近いヨーロッパの国なんです。

国土のおよそ7割が森林で、湖もたくさんあることから「森と湖の国」とも呼ばれています。日本の森林は国土の6割と少しということから、ほぼ似ているようですが高い山々がほとんどなく、なだらかな平らな土地だそうです。

国土の面積は、約34万平方キロメートルで、約38万平方キロメートルの日本より少し小さな国ですが、人口は約550万人(2017年)で、日本と比べて人口密度がとても低い国なのです。

母国語はフィンランド語ですが、スウェーデン語も公用語として使われているため、道路標識にはフィンランド語とスウェーデン語の2か国語が表記されているようです。

気候については、11月から4月くらいまでは雪が覆われる冬のようで、場所によっては最低気温が氷点下40度以下まで下がることもあるようです。日本と同じように四季がありますが、圧倒的に夏季といわれる時間はわずかなようです。

日照時間などは、日本と顕著に異なり冬季は数時間しか日が差さず、夏季は夜遅くまで太陽が沈まないようになるようです。

●フィンランドを代表するものって?


参照元:https://finlandtours.fi/product/meet-the-santa-claus-at-the-arctic-circle/

まず一番に頭に浮かぶのは「サンタクロース」ですね。世界中の子供たちからも大人気です。毎年のクリスマス時期は大変お忙しい方です。


参照元:https://www.gengaten.info/2019/04/post-5318/

それから、「ムーミン谷一家」でお馴染みの作家トーベ・ヤンソン。先ほども記した飯能市でのテーマパークもオープンしたり、6月16日まで森アーツセンターギャラリーで開催されていた「ムーミン展」も盛り上がりました。

建築家でデザイナーでもあるアルヴァ・アアルトも世界的に有名ですし、交響詩「フィンランディア」の作曲家であるジャン・シベリウスもフィンランド生まれだそうです。

その他のフィンランドで有名な会社はたくさんあります。テキスタイルのマリメッコやイッタラのグラス、アラビアの食器、アルテック社の家具などはお馴染みですね。

●さいごに
「森と湖の国」と呼ばれるフィンランドの国土では、無数の湖やそれを囲む広大な森林が広がっています。そこには貴重な日差しを一身に受け、ひたむきに生え広がる自然がたくさんあります。

そこに生活されている方々は、少し郊外へ車を走らせるだけで、森の中で植物の息吹を感じ、折々の四季を楽しみながらブルーベリーやキノコ狩りをされるようですよ。

そしてその森にはたくさんのモス(苔)がたくさん存在するのです。モコモコしていて、思わず微笑んでしまいそうな可愛いものですが、森の湿気を保つうえでも大切な役割をもっているようです。木の下に生えていて松かさやほかの植物と共存しているものです。

日本にも「フィンランドモス」という名前でドライフラワーコーナーに存在しています。


参照元:https://www.e-tokyodo.com/shop/g/gDT071107-ZZZ/

こんなグリーン色はもちろんのこといろんなカラフルなモス(苔)もあります。とても楽しくなっちゃいますね。


https://www.decoplus-shop.net/?pid=129078933

彩り豊かなモスもデコプラスオンラインショップではご用意いたしております。

自然豊かなフィンランドにぜひとも一度は足を向けたいものですね。